2020-01-04 vol.097『アマンダと僕』電線は地下に埋めよう パリで便利屋業をして暮らす24歳のダヴィッドは、突然の悲劇で大切な姉サンドリーヌを亡くしてしまう。深い悲しみの中、ダヴィッドは遺された7歳の娘アマンダを引き取ることになるのだが…。監督は長編3作目のミカエル・アース。第31回東京国際映画祭では、審査員の満場一致でグランプリと最優秀脚本賞をW受賞しています。 収録後コメント 夫:日本は住みやすくていいところですよ 妻:毎日シュークリーム買いに行ってていいなと思いました