よなよなシネマ

映画好きの夫婦が週末に観た映画について語り合うゆるふわポッドキャスト番組

vol.097『アマンダと僕』電線は地下に埋めよう

アマンダと僕(字幕版)

 

パリで便利屋業をして暮らす24歳のダヴィッドは、突然の悲劇で大切な姉サンドリーヌを亡くしてしまう。深い悲しみの中、ダヴィッドは遺された7歳の娘アマンダを引き取ることになるのだが。監督は長編3作目のミカエル・アース。第31東京国際映画祭では、審査員の満場一致でグランプリと最優秀脚本賞W受賞しています。

収録後コメント

夫:日本は住みやすくていいところですよ

妻:毎日シュークリーム買いに行ってていいなと思いました