よなよなシネマ

映画好きの夫婦が週末に観た映画について語り合うゆるふわポッドキャスト番組

vol.073『ダンボ』ダンボとは象のシザーハンズである

ダンボ (字幕版)

『ダンボ』あらすじ

1941年に公開された不朽の名作アニメーション『ダンボ』をティム・バートンが映画化。大きすぎる耳を持つ子象のダンボは、引き離された母を救うため、サーカス団の家族の力を借りて飛ぶことに挑戦するのだが…。

収録後コメント

夫:ジャックほど独善的ではありません

妻:よく勘違いされますが『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督はヘンリー・セリックで、ティム・バートンは製作・原案です。

vol.072『ファースト・マン』家に帰るまでが遠足

ファースト・マン (字幕版)

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ファースト・マン』あらすじ・解説

ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング主演。初の月面着陸をなしとげた宇宙飛行士、ニール・アームストロングの伝記映画。人類初の偉業にフォーカスするのではなく、愛する娘、そして宇宙飛行士仲間を亡くした一人の男の喪失と再生を描いたドラマになっています。

収録後コメント

夫:やっぱり飛行機こわい

妻:乗り物酔いしやすいので、宇宙飛行士になるのは無理だなと思いました

vol.071『顔たち、ところどころ』ゴダールはめんどくさい人らしい

顔たち、ところどころ(字幕版)

顔たち、ところどころ』解説

映画監督アニエス・ヴァルダと写真家でアーティストのJR。年の差54歳の二人が、フランスの田舎町を旅しながら人々とふれあい、でこぼこで優しい友情を育んでいく様を映したドキュメンタリー。

70カンヌ国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞ルイユ・ドール(金の眼賞)、同年のトロント国際映画祭では最高賞にあたるピープルズ・チョイス・アワード(観客賞)のドキュメンタリー部門を受賞。また、第90回米国アカデミー賞、 第43セザール賞 にもノミネートされるなど、世界の映画祭を席巻しました。ロッテントマトでは100%という驚異の満足度を記録しています。

収録後コメント

夫:アニエスがいなくなって本当に寂しいです

妻:食わず嫌いでしたがこれから見直したいと思いました

 

備考

ポッドキャスト内で言い忘れましたが、今年のカンヌ国際映画祭のポスターは26歳当時のアニエス・ヴァルダの写真です。スタッフの背中に乗ってカメラを回しているのですが、彼女の大胆さ、茶目っ気がよくわかる素晴らしいポスターです。

www.festival-cannes.com

vol.070『運び屋』地球は説教で回ってる

ポッドキャストを聞く

運び屋(字幕版)

The Muleというのはラバ、俗語で運び屋という意味だそうです。「(ラバのように)頑固者」という意味もあるのだとか。 

『運び屋』あらすじ

巨匠クリント・イーストウッドが『グラン・トリノ』以来10年ぶりに監督・主演を務めたクライムドラマ。

90歳のアールは農場経営に失敗し、ないがしろにしてきた家族にも見放された孤独な老人。ある日、車の運転をするだけという仕事を引き受けますが、実はその仕事はメキシコの犯罪組織のドラッグを運ぶ「運び屋」だったのです。大量のドラッグを運ぶアールに、麻薬捜査局の捜査官の手が迫るのですが。というお話です。共演はブラッドリー・クーパーローレンス・フィッシュバーンマイケル・ペーニャアンディ・ガルシアダイアン・ウィーストなどです。

収録後コメント

夫:僕もカズさんがゴールを決めたら史上最高と言います

妻:みんな育休を取ろう

vol.069『ある女流作家の罪と罰』猫を飼ったらトイレトレーニング

ある女流作家の罪と罰 (字幕版)

『ある女流作家の罪と罰』感想ポッドキャスト

『ある女流作家の罪と罰』あらすじ

かつてベストセラー作家だったリー・イスラエルは今や人生のどん底。仕事をクビになり、家賃は滞納、愛する飼い猫の病院代も払えず、酒に溺れる毎日を送っていました。生活に困窮したリーは、有名人の手紙を偽造して売ることを思いつくのですが…。

アカデミー賞では主演女優賞、助演男優賞、脚色賞の3部門にノミネート。監督は『ミニー・ゲッツの秘密』のマリエル・ヘラー、主演は『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』『ゴーストバスターズ』で知られるメリッサ・マッカーシーです。

収録後コメント

夫:Macintosh SE/30は名機

妻:深夜収録だとだいたい頭もろれつも回っていないです。すみません

 

vol.068『ゴッズ・オウン・カントリー』パブで飲むビールはうまそう

ゴッズ・オウン・カントリー(字幕版)

ポッドキャストを聞く

『ゴッズ・オウン・カントリー』あらすじ

イギリスのヨークシャー地方。ジョニーは祖母と病気の父に代わり、寂れた牧場を一人で切り盛りしています。過酷で孤独な牧場労働の日々を、酒と行きずりのセックスで紛らわせていました。繁忙期の春、一家は短期労働者としてルーマニア人のゲオルゲを雇うことになります。初めは衝突するものの、山での羊の世話を通してジョニーとゲオルゲは惹かれあっていきます。

サンダンス映画祭で監督賞を受賞。ベルリン国際映画祭ではパノラマ部門にて上映され、テディ賞を受賞した。映画批評サイトRotten tomatoesでは99%FRESHを獲得しています。

収録後コメント

夫:わたし、ジンギスカンは好きです

妻:酪農大変だなと思いました

vol.067『おかえり、ブルゴーニュへ』ワインを買い込んでから観よう

おかえり、ブルゴーニュへ(字幕版)

ワイン美味しそうだな

『おかえり、ブルゴーニュへ』感想ポッドキャストを聞く

『おかえり、ブルゴーニュへ』あらすじ

スパニッシュ・アパートメント』のセドリック・クラピッシュ監督、4年ぶりの新作は、フランス・ブルゴーニュを舞台にした家族のドラマ。

ワイン醸造家だった父が危篤になり、音信不通だった長男ジャンが10年ぶりに帰ってきます。家業のワイン生産を継いだ妹ジュリエット、大きなワイン農家の婿養子となった弟ジェレミーとの再会もつかの間、父はこの世を去ってしまいます。残されたブドウ畑や自宅の相続問題に加え、長男は離婚問題を抱え、長女は醸造家としてのスタートに迷い、末っ子は義理の父との関係に悩んでいました。3人はぶつかり合いながら自分たちなりのワインを作り出そうと模索するのですがというお話。四季折々の美しい自然も見どころです。

収録後コメント

夫:好きな品種はピノ・ノワールです

妻:最近はニュージーランドワインが好きです