vol.121『ロケットマン』健康志向のミュージシャンはいないものか
『ロケットマン』あらすじ
伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描くミュージカル伝記映画。不仲な両親のもとで愛情を得られずに育ったレジーは、やがて音楽の才能を開花させミュージシャンになることを決意する。作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに成功への道をひた走っていくが、一方でドラッグやアルコールに溺れる日々がはじまり…。
「ボヘミアン・ラプソディ」のデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、主演のタロン・エガートンが吹き替えなしで歌唱シーンを務めたことも話題になりました。
主題歌「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」が第92回アカデミー賞の主題歌賞を受賞。
収録後コメント
夫:
妻:夜中でテンションが低めです