vol.047『ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書』新聞業界すごい

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『ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書』あらすじ

ベトナム戦争が泥沼化していた1971年、国防総省がベトナム戦争について調査分析した最高機密文書が流出し、ニューヨークタイムズが内容の一部をスクープした。ライバル紙に先を越されたワシントンポストの編集主幹ベン・ブラッドリーは残りの文書を手に入れ、全貌を公表しようと奔走する。しかし、国家の機密文書を公開した罪で起訴されれば、新聞社は存続の危機にさらされる。アメリカ主要新聞初の女性発行人キャサリン・グラハムは、会社の存続か、報道の自由かの決断を迫られる。

メリル・ストリープ、トム・ハンクスとスティーブン・スピルバーグの奇跡のチームが実現。第90回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞にノミネートされた。

収録後コメント

夫：そろそろふざけたトム・ハンクスが観てみたいです

妻：男性ばかりの会議に女一人というシチュエーション、私もよくあります。2010年代でもこうだもんなー