vol.040『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』GRIT（グリット）はだいじ

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『アイ、トーニャ　史上最大のスキャンダル』あらすじ

アメリカ人女性初のトリプルアクセル成功者、トーニャ・ハーディングの波乱に満ちた半生を映画化。貧しい家庭で暴力と罵倒を受けながら育ったトーニャは、その努力と才能で全米トップ選手にのぼりつめる。しかし、元夫とその友人がライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで人生は一変。彼女はマスコミの格好のネタとなり、栄光からの転落が始まる。

トーニャを演じるのは、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役でブレイクしたマーゴット・ロビー。母親役のアリソン・ジャネイがアカデミー賞の助演女優賞を獲得した。

収録後コメント

夫：GRIT（グリット）があればなんでもできる！

妻：猪木か？

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やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける