vol.035『ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー』チューバッカのモノマネ聞いてください

スター・ウォーズおじさん（夫）は声質がハリソン・フォードと違うと言い続けていました。

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『ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー』解説・あらすじ

SWシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日を描いたアクション超大作。相棒チューバッカやミレニアム・ファルコンとの出会いが初めて明かされる。

若きハン・ソロ役に大抜擢されたのは、約3,000人ものオーディションから選ばれ、ハリソン・フォードからも太鼓判を押されたハリウッドの新星オールデン・エアエンライク。初恋の相手キーラ役には「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのデナーリス役で大人気のエミリア・クラーク、さらにベケット役に『スリー・ビルボード』の名演も記憶に新しいウディ・ハレルソン。監督は『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞監督賞を受賞、『アポロ13』や『ダ・ヴィンチ・コード』でも名高い名匠ロン・ハワード。

収録後コメント

夫：悪い予感(bad feeling)がしましたが、満足です

妻：私は仕事がWEBのプロデューサーなので、ディレクターを解任して撮り直し7割を決めたというエピソードを聞いて、めっちゃ胃が痛かっただろうな。。と想像しました。スタッフに暴動起こされそう。